そらまめ通信 Vol.24
松村満美子のインタビュー「一病息災」
保存期10年。自分で工夫した 食事療法だけでデータが良くなった松村 葉子 さん
じんぞう教室
11回 日本腹膜透析研究会 記事を読むコラム「診察室から」
松江青葉クリニック院長 東京女子医科大学客員教授青木 繁一 先生
テーマ: 透析患者が抱く孤独感・抑うつ
Q&A
主人のことでお尋ねします。主人は慢性腎炎がもとで2年前に透析を導入しました。いま、58歳になります。2~3か月前から「足がイライラ、ムズムズする」と言い出しました。夜、床に入って寝ようとすると、イライラ感が強くなるようです。足踏みしたり、もんだり、さすったりすると少しはよいそうです。でも、時には「骨が分解しちゃいそうだ」とも訴えます。そのような時は眠れないようです。このごろは電車やバスの中でも、立っていたほうがよい、座るとムズムズがひどくなると言います。先日は家族でお寿司屋へ行ったら、椅子に座らずに、足踏みして立ちながらお寿司を食べていました。どうしてこういう症状が出るのでしょうか。
おいしくたのしく腎健メニュー
3種類のきのこを使ったすきやきそらまめ広場
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