病と闘う人にとって体験者の言葉は何よりも心強いもの。
このコーナーでは、性別や年齢、職業もさまざまな患者さんに
病気の受けとめ方や乗り越えた経緯、保存期の過ごし方など、貴重なお話を伺っています。
(職業や治療法は、取材当時のものです)
体験談 / 一病息災 Vol.60(2011年12月号)
長井 信吉 さん
(ながい のぶよし:1954年生まれ)
突然の「ステージ4」告知。救急救命士から事務職に代わり、APDで元気にお勤め継続!
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体験談 / 一病息災 Vol.59(2011年10月号)
糸 修 さん
(いと おさむ:1960年生まれ)
腎臓より先に心臓が悲鳴。運良く命拾いし、今は透析導入で元気に!
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体験談 / 一病息災 Vol.58(2011年8月号)
杉田 倶子 さん
(すぎた ともこ:1947年生まれ)
義母、母、父の介護が 9年間もできたのは、兄の右腎をいただいたお蔭
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体験談 / 一病息災 Vol.57(2011年6月号)
木原 敏子 さん
(きはら としこ:1942年生まれ)
CAPD の透析液を旅先に送って、大好きな旅行を楽しむ。海外旅行まで!
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体験談 / 一病息災 Vol.56(2011年4月号)
宮本 髙宏 さん
(みやもと たかひろ:1958年生まれ)
透析導入で“人生は終わった”から一転。30年後、全腎協会長として大忙し
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