そらまめ通信 Vol.40
松村満美子のインタビュー「一病息災」
医者・患者として、血液透析40年。「何も悲観することはありません」
伊藤 清行 先生
じんぞう教室
第51回日本腎臓学会 記事を読むコラム「診察室から」
聖路加国際病院 腎臓内科部長小松 康宏 先生
早めに診察を受けて、「元気に長生き」できる治療を!
Q&A
60歳の男性です。10年前に糖尿病と診断され、5年前からは高血圧もみられるようになりました。尿検査では蛋白尿が陽性、血清クレアチニンは1.5mg/dlです。自分ではどこも悪くないと思っているのに、担当の医師から「慢性腎臓病」だといわれました。また、「腎臓病は一生なおらない」とも聞いています。腎臓病は本当になおらないのでしょうか。また今後どういったことに注意していけばよいのでしょうか。おいしくたのしく腎健メニュー
暑い夏をのりきる!はるさめとレバニラの炒めものそらまめ広場
・会員の声・新刊本のご紹介
『NEW 慢性腎不全患者のセルフケアガイド』
・トピックス
「患者の声を医療政策に反映させるあり方協議会」が発足しました
・事務局からのお知らせ