おいしく!楽しく!食事作りのヒント
ぶりの照り焼き
冬が旬のぶりをやわらかく煮付けます。
材料(1人分)
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ぶり
80g(1切れ)
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みりん
6g(小1)
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砂糖
1.5g(小1/2)
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しょうゆ
6g(小1)
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酒
5g(小1)
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小松菜
30g
作り方
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1
ぶりは塩(分量外)をふり10分したら、水気をふく。
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2
フライパンを中火で熱し、ぶりの身が白くなるまで両面焼く。
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3
熱湯を注ぎ、弱火にし、約3分ゆでて一度取り出す。湯は捨てる。
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4
フライパンに調味料を入れひと煮立ちさせ、ぶりを戻し入れ1~2回裏返して、たれをかけながら味をつける。器に盛り、ゆでた小松菜を添える。
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※
煮込む際に黒酢(大1)を入れると甘酸っぱく香りのよい、いつもと違う照り焼きができます。
バクスター株式会社「スマイル 2012年冬号」より
※こちらでご紹介しているメニューは腹膜透析患者さん向けのものです。